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なぜボランティアするのか

人は誰しも誰かのために何かをすることに喜びを感じる心を持っていると思います。

私自身、昔から海外でボランティア活動したいという漠然とした思いを抱えていました。

しかし、自分には何ができるのかどう行動していいのかわからないまま時は流れ、気づいたら30歳も超えて何も行動できていない自分はすっかりボランティア活動とは無縁の生活を送っていました。

そんなある日、たまたまタイ在住の友人(Masanori)がタイの孤児院に訪問するということを知り、勢いで私も参加することに。一人で海外に行くなんておよそ10年ぶりのこと。

そのタイ行きの飛行機の座席でたまたま隣り合わせになったのがYuri。

彼女もまた、過去に行ったカンボジアで現地の様子を知り、肌で感じ、自分にも何かできることがあるんじゃないかという気持ちを抱えていたそう。

タイから帰国後しばらくして、たまたま「僕たちは世界を変えることができない」という向井理さん達が出演している大学生がカンボジアに小学校を作る実話ストーリーのボランティア活動映画を見ました。

個人の活動なんて大きな世界は何も変えられない。だけど、ただやりたいからやる。人の行動なんて大義名分や理屈なんていらないんだということが心に響いた作品でした。

自分たちがどれだけ頑張っても、それは大きな世界ではちっぽけな努力で世界はひとつも変わらない。だけど、俺たちが笑ったら、みんな笑ってくれたんだ。​

カンボジアを始め、世界には想像もつかないような悲惨な過去を抱え、現在でも自由に生きることすら許されない環境があふれています。

 

その一片でも知ってしまったら、何も知らない振りはしたくない。それがたとえ自己満足でも偽善でも、とにかくなんでもいいから「やりたい!」の気持ちとともに行動してみる、そしてたった一人でもいい、自分が関わる人を笑顔にする。

そんな経験をしてみたい、してみたいなら深く考えずにただやってみよう。それが行動の原動力です。

 

何か大きいことを成し遂げなくてもいい、楽しみながら自分ができる範囲のことをやってみようと思い、この度ボランティア活動団体を立ち上げることにしました。

 

 

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